カラコンの使用期限は絶対に守らないといけない理由

 

たまにカラコンの使用期限を過ぎても使っている人がいます。
使っている人たちは「まだ使えるから」と気にしていないようですが、実はこれ、かなり危険なのです。

 

使用期限の数え方

1dayなら1度きり、2weekなら開けてから2週間、1か月は開けてから1か月、1年使用はパッケージを開封してから1年間です。
2weekだけど2日しかつかってないからまだ大丈夫、とは違います。
まれに、1日2時間だけで、次の日は使わなくて…ってどうやって2週間計算するんですか、と質問をされる方もいます。
レンズの箱にも書いてある通り、使用期限は開封からの期間のことを指し、使った時間ではないので注意してくださいね。
カラコン自体を使用をしてもしなくてもその期間が経ったら捨ててくださいね。

長期型のものは開封からその期間が過ぎたら処分してくださいね。
1dayは少し特殊です。
レンズを付けてから30分以上経って外したものの再装用は不可になります。
なので、1日つけてないからもう一度つけれる、というものではないんです。
1回と考えてもらえるとわかりやすいかと思います。

 

どうして使用期限を守らないといけないの?

どうして期間以上使っていけないのか、それは、レンズそれぞれに施されているコーティングの違いです。
どのレンズも表面に汚れをつかないようにするコーティングや、目に負荷を極力与えないようにつくられています、そのコーティングが保てるのが使用期限なのです。
つまり、使用期限の切れたカラコンはコーティングの期限が切れたカラコンなのです。
一見大丈夫そうでも、目に見えないレベルでは目に負担をかけているだけなのです。
無理に使うと目に負担をかけ続けることになり、目の病気の原因にもなりかねません。
使用期限が切れたカラコンは必ず処分して、新しいものに変えてくださいね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket