カラコンを選ぶ時の基準はデザインとカラーと、もう1つの大事な基準とは?

 

カラコンを選ぶときはやっぱり盛れるか!とか、ナチュラルに可愛くぱっちり!、綺麗な外人さんみたいなハーフ目になれるの?とあれこれ悩むかと思います。
カラコンを選ぶときは着色径やレンズのサイズに目がいきがちです。

でも、ちょっと待ってくださいね。
コンタクトは立派な医療器具なのです。

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目の粘膜に直接触れるものなので、おしゃれさだけではなく、安全性もしっかり考慮してくださいね。
自分の目は一生もの、大事にして選んでほしいです。
そんな時に、見てほしいのが含水率です。

意外かもしれませんが、この含水率はカラコンの着け心地に大きく影響してきます。
せっかく可愛いカラコンを買っても、着けると目がごろごろして長時間使えないなんて悲しいですものね。

 

含水率って何?

含水率とはソフトレンズにどれだけ水分が含まれているかを教えてくれるものです。
30%だったり50%だったり、それぞれレンズによって違っています。
じゃぁこれ、高いのがいいの?低いのがいいの?よくあるけどわかんないよ。っていう人が多いと思います。

実は含水率が高いレンズにも低いレンズにも一長一短があり、自分の目に合せて買う必要があるのです。
それではカラコンの含水率の高いの低いの、どちらにもある良いところ悪いところを紹介します。

■高含水率のカラコン
含水率45%以上のカラコンは一般的に”高含水率カラコン”と呼ばれます。
高含水率カラコンのいいところはレンズが柔らかく、装用してすぐの付け心地がすごくいいものになります。カラコンをつけてすぐのゴロゴロが気になる人は少し含水率の高めのものを選んでみてくださいね。
しかし、高含水率カラコンはレンズの水分が蒸発しやすいという欠点があります。
レンズは水分が蒸発すると涙から補充しようとしますので、目が乾きやすくなってしまいます。
ドライアイの人には向かないことが多いです。

 

■低含水率のカラコン
逆に含水率が45%未満のカラコンは”低含水率カラコン”と呼ばれます。
こちらは長時間つけていても渇きを感じにくいものになります。
もしすぐに目が乾いて目薬を何度もさしているという方は低めのものを選んで見てください。
含水率が低いレンズはレンズが硬めなので、ごろつきや違和感を感じる方が多いです。
目がごろごろするという人は高含水率のカラコンを選んでみてくださいね。

自分の目の状態を確認して、どちらのレンズがいいか、ただただカラーだけで選ぶのではなく目をいたわって適切なレンズを選んでくださいね。

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